【情報提供】想定被害や呼びかけも”文字表示” 「重ねるハザードマップ」リニューアル

大雨シーズンを前に、災害リスクを確認できる「重ねるハザードマップ」がリニューアルし、想定される被害などが文字で表示されるようになりました。

ハザードマップポータルサイト https://disaportal.gsi.go.jp/

「重ねるハザードマップ」は、洪水や土砂災害などの災害リスクが、どの地域にどのくらいあるかをチェックできるものです。

これまでは、住所を入力すると想定される浸水の深さが色と数値で示されるだけでしたが、5月30日からは、想定される被害やとるべき行動も文字で表示されるようになりました。

例えば、4年前に氾濫した多摩川流域の「新多摩川橋」と入力すると、「河川からあふれた水の流れにより、木造住宅などが倒壊する危険性のある場所」と表示され、「水害発生のおそれがある場合には、早期に立ち退き非難を」との呼びかけも表示されます。

文字が表示されることで、視覚に障害のある人や外国人が音声ソフトや翻訳ソフトを使い命に関わる情報を把握できるようにしたということです。

国土交通省は、サイトの利用を「命を守る行動につなげてほしい」としています。

出典:日テレNEWS「重ねるハザードマップ」リニューアル 想定被害や呼びかけも”文字表示”大雨シーズンを前に